Φ forest.ne.jp |
おおむね以下のようになります。 ボタンを押してるうちに申し込んだことになっちゃったらしい、というのは こちらではやっておりませんので、 メールでお問い合わせください。 |
Φ forest.ne.jp |
Disk 10MB。アカウント&代表メールボックス1つ。 チャットあるいはアダルトなど負荷が重くて他のお客様の迷惑になるもの以外であれば、 自作 CGI、SSI、telnetからのシェル、などを許可。 お客様お手持ちの JPNIC、Internic、Tonic などのドメインも使用可。 手持ちがない場合はドメインとして forest.ne.jp のサブドメインを割り当て。 ドメイン内のメールアドレス(@の左側)は全て利用可能。 (基本メニューではドメインのどのメールアドレスでも全て代表メールボックスに転送) 。 以上が基本メニューですが、ドメイン取得はご相談頂けますし、容量とアカウントは追加できます。PHP などについてはご相談ください。実績では PHP3 PHP4 両インストールなど可能です。SQL は PostgreSQL が可能です。 |
Φ forest.ne.jp |
JPNIC以外も世界中のドメインについて対応可能です。価格等についてはご相談ください。
Internicドメイン(*.comなど)は簡単にInternicのWebで取得出来ますが
|
Φ forest.ne.jp |
正体不明のサーバは評判が悪いようなので、
個人の名前にどれほどの意味があるのか解りませんが名前書いときます(^^; forest.ne.jp は、私『 林 愛一郎 』が個人事業としてやっています。 所属を問われても困ります。 プロジェクトによりどこかの所属であるような扱いをしていただくこともありますが、 基本的に無所属にて無冠の全くの個人です。 考え方としては、とりあえず零細業者なら、 いい加減なカッコいいもっともらしい名前より自分の名前の方が責任ある態度ではないかと考え、 自分の苗字のドメインを取得しました(^^; とりあえず事業届出にネットワークの名前が必要だったので、 こちらも林ネットという名前にしてありますが、 こちらについては商標登録関係を追跡していないので(商標取得の資金も用意していないので) この名前は事業の届出書類にはありますが、 届出の受理通知には個人名しかありませんし、 実態は個人です。 実態が個人であるのに無届けの名前を社名の様に運用するやり方もあるようですが、 当サーバは個人名でやっておくことにします。 あまりにもうまく行かないようであればこの方針の変更はあり得ますが(^^; また、学校で習ったと思いますが、株式会社と有限会社は有限責任ですが、 個人事業主は無限責任です。 ちなみに、税務署には屋号として林商店という名前で届けてありますが、 この名前もこの書類でしか使っていません。 |
このサーバは、
設定をしているのは個人ですので完全な24時間サポートはできません。 電話は留守番電話になるので連絡はメールのほうが早いですが、 住所電話を契約者に非公開にすることはありません。 (日常の作業は自宅からリモートで行なっており、 父母も同居していますし、個人ですから電話番専任者はいませんので、 英会話教材や不動産や新聞などの電話セールスや訪問セールスで、 肝心の作業を中断させられることがありますから、 電話は出られない場合もありますし、 公開のネット上で積極的にアピールすることはしませんが) パートタイムのアルバイトが複数あるほかは、どこにも勤務していないですし、 節税のために会社組織にするほどの収益はまだないので、 身分は単に個人です。 |
この様なサーバ業者は見るからに怪しい、と思われるかたもいらっしゃるかもしれない(^^;ので、
怪しいと思われる場合はご自身の判断に従われることをお薦めします。
私は自らの信ずるところに従って運営していますが、
それを怪しいと感じられるかたにそうではないと説明するような余分な時間があれば、
既にいらして頂いているお客さまや
ご理解頂けるお客さまのために使うべきであるはずですので
ご了承ください。 |
僕個人はCGIメーリングリストや
こんなのを主宰していて、
お客様のCGIの動作など技術的な質問に対する回答のクオリティは、
こういうところで見て戴ける通りですので、
万全であると慢心することは避けたいにしても、
この点には多少の自信は御座います。
CGIの無料請け負いはさすがに出来ませんが、
無料で受けられる技術サポートの範囲は、他の普通のサーバよりずっと広いはずです。
最近はPHPのプログラムを書くことが多いですが、
以前はDOSのドライバをアセンブラで書いていましたし、
C言語でワープロ関連のユーティリティやコンパイラを書いたこともあります。 初期費用を全く徴収していませんが実際には初期設定には人的負担がありますので、 特に理由がなければ利用料金のお支払いは6ヵ月以上纏めるようお願いしています。 ただしこれは絶対的な契約事項ではなく個別にお客様の事情をご相談頂けます。 お客様の事情はどんな事情でも考慮して誠実に対応するよう心掛けておりますが、 逆に、サーバ運営側の事情を考慮頂けないお客様は結果的に他のお客様に迷惑になりますので、 残念ながら契約をご遠慮頂いています。
|
まだ営業的には全く軌道に乗っていませんが、サーバはちゃんと動いていますので
よろしくお願いします。 forest.ne.jp のサブドメインなら ????.forest.ne.jp なので、 個人や会社のアドレスとしてもあんまりヘンテコにならない気はします(^^;し、 独自ドメインを取得されればそれを置けます。 メールお待ちしています。 |
forest.ne.jp は正規の一般第二種電気通信事業者ではありますが、
個人でやってるのにあんまり業者然としてはいけないと考えますので、
こういう案内にしておきます(^^;
なおこれは「いけない他社」あるいは「いけない他の個人」として、
どなたかを非難するものではありませんのでご了承ください(^^; |
レンタルサーバのお仕事の話と関係なく、 以前の僕をご存知のかたが検索などでヒットしてここに辿り付いちゃった(^^;場合は 『おお生きてたか久しぶり』みたいな 私信メールを頂ければもちろん歓迎です(^^; 新しいお友達ももちろん常に募集中なので 興味のあるかたはこちらのプライベートへ(笑) |
学生ベンチャーのソフトハウスで頑張っていましたが、
10年ほど前から神経が不調で体調が思わしくなく、
ちゃんとしたサラリーマン的勤務が出来ないために、
請け負い開発をしつつ貯金を食い潰し、
親不孝ではありますが年金暮らしの父の脛を齧りつつひたすら沈んでいましたが、
お医者様に戴くお薬がどうも頭が惚けるので自分でよく解らなくなっていたのですが、
何年か前に、
薬で惚け惚けになった頭で考えても
「いくらなんでもこの薬はおかしい」という結論に達して服用を中止して、
しばらく後遺症に苦しんでいるうちに徐々にモノを考える力が復活して来て、
体調が悪いのでネット上が中心でしたが徐々に好奇心や創造の欲求が復活して、
何かを作ることを始めて、昔取った杵柄のプログラミングを本格的に再開して
CGIメーリングリストを作って
勉強会を始めたりしていたところ、
コンピュータの仕事を長くやってて詳しいなら、
サーバ管理のような仕事なら負荷が軽いから出来るのではないかと、
ひょんなことからご連絡戴いた
企画屋さんのありがたい御助力で、
こんなことを1997年(平成9年)に始めさせて頂きました。
例によって僕は僕なので例の調子で、
こういう単価のサーバにお客さんやっと数人(^^;
とかで当然行き詰まって困ってたりして、
でも、例によってどう見ても困ってる風にしてないですが、
しかし旧知のかたがたに全然黙ってるのも水臭いかしらんということで書いちゃっておきます(^^;;;;
でもみなさんのお世話になるばかりで特に誰かの世話をした覚えもないので、 『林愛一郎が困っております』なんてホームページ(笑)を作っても 効果は無いと思われますし、 だいたいこんなのこんなとこに書いてたらますますお客さん来ないじゃんねぇ(笑)。 サーバを男子一生の仕事として命賭けてるかといえばそこまではよく解んないですが、 それでもちゃんと一通りはサポートしたいのであんまり増えても困りますけど、 とりあえず今の数人から減っちゃわないことを祈ってたらいいかしらん?(^^; |
このサーバでお客さんが200人ぐらいでもたぶん余裕ですし(重くなれば台数を増やします)、
管理に困難はないのでずっと続けますが、
Windows のシェアウエアを書いてみたり、
CGIのコンサルト、
CGI作成の請け負いをしたり雑誌に記事を書いたりもしています。
ただし現在はまだ仕事の数はあまりないです(^^;
アセンブラでもCでも書けば書けちゃいますが(^^;;;
個人的に今後どういう仕事をして行ったらいいかというのは、
自分では解らない部分が多々ありますのでよろしくご指導をお願い致します m(__)m さっき(^^; 表紙ページに「出張パソコン個人指導」などと書き加えてみましたが、 体調的にあまり出来ない関係で時給1万以上応談とかになっちゃうと思うので、 街のパソコン教室で済むような内容を期待される場合はパソコン教室に行ってください。 ただ、コンピュータ以外のお仕事で活躍されているような有能なかたで、 パソコンだけはまわりに原理をきちんと説明できる人が居なくて気持ち悪くて苦手、 というかたにパソコンを教えようとした場合に、 コンピュータがどうして動くか (身近にコンピュータを教えてくれる人がいたら聞いてみてください(笑))とか、 比較文化論のような話とか、 本質であったり完全に飛躍していたりする場合にお話に付いて行くことは、 マニュアル通りのパソコン教室の先生方よりは多少は得意だろうと思うので、 そういうのを期待されるかたなら、 僕みたいのが行ったら普通の人に訊くよりよく解るんじゃないかなと考えてみました。 背広は持ってないし手入れの悪い長髪なので、 いわゆるハッカー風((笑)?)の怪しい風体の人が行っちゃダメな場所なら行けません。 |
メーリングリスト管理請け負い、というのもタイトルに入れました(^^;
|
あなたはそういう下世話なことはバイトと考えて、
新しいコンピュータの原理でも考えなさいと焚き付けられてたりもするのですが、
これは収入が有るような職業になるのかどうか良く解りません。
|
いとこがファッション関係の仕事をしているし、
母の実家がもともとは銀座から道一つ隔てた京橋の仕立屋だったというのもあるのかどうか、
あるいは単に知り合いがやってるからか、
WearableComputers
なんていうのに興味を持ってみましたが、
気が付くと古巣が、
いつの間にかそういう研究をテーマにしてるみたいで面白いです(^^;
将来的に収入に関係することになるかどうかは例によってナゾですけど(^^;
|
年末にサークル(アマチュア無線部:局免許は15年以上前に切れちゃったし
モールス符号も忘れちゃいましたが
資格は2級アマを持ってます)のOBの忘年会があったんですが、
その前に時間があいちゃったので大学に遊びに行ったところ指導教官が留守で、
よその研究室で時間を潰そうとしたら、
カーナビ用のGPSセンサで調べた位置を無線で飛ばす装置を白鳥に付けて
渡りの経路を調べる研究の算段を
その研究室でしていて、そこの先生に捕まって(笑)装置を作る手伝いをしています。
実際にやってるのは学生なので相談に乗ってるだけですけど、
時々大学に通うのはいいですね(^^;
僕はプログラマのハズなのになぜかハードウエアの話なんですけど、
まあ解ることなら協力できます。
性能の低い昔のパソコンでどうにか要求仕様を満たせるように
ハードウエアに密着した部分の、
マシンのクロックまで数えてもほとんど間に合わないようなソフトウエアを
パイプラインの挙動も考えて超絶技巧でうんうん唸りながら書く仕事もしていたので、
ハードとソフトの橋渡しみたいのは解るし、
まあ古巣なので学問的な研究内容にも付いて行けない部分はないし。
多少は役に立ってるのかな。
強いていえば電車賃ぐらい出してくれると嬉しいんですけど(^^;;;;
そうじゃなきゃ在学中に仕事を始めて結局取り損ねたままになってる博士号を呉れるとかね(^^;;;;
きょうび、ちょっとしたオタクなら博士号ぐらい持ってないと恥ずかしいかも知れないですし(^^;
とか言っているうちにさらに約1年が経過し、 研究のお手伝いの関係はなんとかアルバイトにして貰えました(^^; よかったよかった(^^; 他にコンサルタントというか技術顧問の様なことをさせて貰っているお客さんもあり、 また、こういうアルバイトで得た資金で、 本来自分が考えて作って行くべきモノについて調べるための資料を ちょっとずつ買ったり出来るようになって来ました。 サーバは神経不調で労力提供に支障が出て技術協力しか出来ないでいたところ、 契約上の見解の相違があったようで先様が見解を強制するため停止されるに至り、 大切なお客様にご迷惑をおかけしたので、 契約上の見解の相違をお客様のご迷惑を人質に強行される場所には置けないとして、 以前と別の場所に移動し、 仕事の中心はレンタルサーバ主体から技術顧問などの仕事に移って来ましたが、 サーバ自体は以前よりよく日常管理されていて、安定して動いています。 なぜ顧問タイプの仕事が多くなっているかと言うと、開発の相談を受けた場合に、 そんなのコンピュータ使わないほうが効率がいいです、やりかたはこれこれしかじか、 などと言うアドバイスをすることも多く、 開発のみを請け負う形だとその時点で「さいならー」になって、 お客さんが助かる結果を出したにも拘わらず 仕事として成立しないためです。 こういう解決法も視野に入れて技術的解決策を提供しようとすると、 受託開発の相談としては受けられないわけですが、 開発するしないに関わらず実際に費用が大幅に節約になるわけですから、 その効果を納得されたお客様に、 開発主体ではなく相談主体としてお仕事を頂いている場合があります。 受託開発主体の受注目的の助言と違って、 無駄な開発を提案する必要がありませんから、 僕が提案するシステムは、 受託開発の人件費や機材の販売手数料等に依存した企業の提案とは、 ずいぶん違ったものになる場合が多いです。 |
最近の仕事はこちらで紹介しています。 まだ本調子ではないですが、徐々にいろいろなことをさせていただいています。 いろいろ検討して物理的に一旦無理ということになっていた白鳥の生態調査も、 希望は捨ててはいけない例になるかと思いますが、 可能性が現実味を帯びてきました。 現状が馬に付けてるので全然サイズが違いますけど、 次期またはその次の試作で白鳥が付けて飛べるサイズに小型化できそうです。 それでも電池が日本にいる期間しか保たないようですが、 その範囲の生態も解ってないので有意義な調査が出来ますが、 将来的にはロシアにどうやって帰るかとか帰って何をしてるかなど、 いろいろ調べられると思います。 白鳥より大きな動物なら何にでも付く装置ができれば、 野生動物の保護と生態を含めたゲノムの保存という、 人類の未来にも有意義な研究になるでしょう。 このような研究にささやかでも協力できて嬉しいです。 |
Φ forest.ne.jp |
You just might find to get what you need.
|
|