いらっしゃいませ。日本 アフィリエイト の アサマシ・ポータル です。
アサマシ。アフィリエイトって、アサマシいですか？ハイ浅ましいですお金ほしいです。でもアンタのカネを盗ろうっテンじゃアない。じゃあカネはどっから来るんだ？
ええとですね。人が気が付かないような良いものを見つけたとしますよね。気が付かれないぐらいですからあまり知られていません。あるいは一応は知られているかもしれないけど実は隠れたメリットがあるとか実は作ってる人が考えてる以外の使いかたで役に立つとか。
じゃあ、アフィリエイトで、これはこんな人に知らせたらいいんじゃないかのような知らせかたをしたら、それを作って売ってる人は(売りたくなければアフィリエイトの募集はしないはずだから)思いもよらない人に売れて売り上げが増えてうれしいわけですし、買った人は(いやなら買わないこともできるのに喜んで買うわけだから)思いもよらないものが買えてうれしいわけですし、アフィリエイトでお知らせをした人は(親切でやってるにしても手間や費用がかかって本業に影響したりしているので本業に役立つ参考書などの資料書籍や試作材料などの費用に充てることが出来て)思いがけずに収入を得てこれもうれしいというわけで、三者三様にメリットを享受して一石三鳥であるわけです。あ。やたらに鳥に石ぶつけたらダメですけど。ええと。そういう話じゃなかった。
みんなが得をするようにする。他人を犠牲にしてはいけないだけでなく、自分が犠牲になってもダメなんです。良かった良かった嬉しいな。三方一両得。そうですこれが商売の基本です。他人のものを盗むような他人に損害を与えて自分のものにしようとするものを商売と勘違いしているかたがいらっしゃるかもしれませんがこれは長続きしません。自分が犠牲になって他人に尽くすのも限界がありますから長続きしません。人に物をあげると自分も物が貰える。おおこれなら誰も損をしない。皆が喜ぶ。無限だ。そうですこれが言い伝えにある商売の道具『打ち出の小槌』です。アフィリエイトもこの考えかたでやったらいいんじゃないかなあ。
成功者？水火既済？死人のことですか？もうやることのなくなった廃人のことですか？何もできない何もしたがらない廃人が何もせずになれると夢見て成功を謳う業者のカモになる話ですか？成功？リタイヤ？しませんよ。いつまでも。だって人が喜んでくれたら嬉しいじゃないですか。人を騙して損をさせて悲しませるようなインチキをやってるならともかく、自分が得をして他人にも得をしてもらって喜んでもらって自分も嬉しいということをやってるのにどうして止められるんですか？百年でも千年でも。死ぬまで止めないでしょうし、死んでも化けて出て続きをやっていたいでしょう。成功？いややることまだいくらでも残ってんですよ、ずっとやってんのに成功も何も。成功者にはなりません。失敗者にもなりません。成功も失敗もせずずっとずっと死ぬまで、死んでもやってます。みんなが喜ぶことを。終わりませんから成功も失敗もありません。だって明日もやるんですよ。みんなが喜んでくれたらうれしいから。
下のほうに色々紹介していますがどれが良いということもありません。全部やればよいんでは？ただでできるんですし。
なお、このページは紹介しつつバナーが貼ってあるのでそこから契約されると、あなたがそのためにお金をだすわけではありませんが僕にほんのちょっとですがお小遣いが入る場合があります。お小遣いがもらえなくてもお薦めなら紹介しますが（実際そういうリンクも中にはありますし）、お薦めを紹介してお小遣いを貰うのがアフィリエイトですから。
で、ですね、それが悔しい、自分(だけ)はお小遣いが欲しいけど他人がお小遣いを得るのは嫌だ、というかたはアフィリエイトに向いていません。 アフィリエイト自体あるいは商行為一般、つまり「ビジネスと言うものが嫌い」なんだと思います。嫌いなことをしてもなかなか軌道に乗らないでしょう。大好きであるとかまあまあ結構好きである人に向いてると思います。 それに、お店のかたが余計に稼ぐためにあなたが広告をするのであって、「あなたを利用して」お店がものすごく稼いだ中でごくごく一部をあなたが広告費としてお小遣いを受け取るわけです。一番稼ぐのはお店ですね。それが悔しいと思ったらどんどん売りたいという方向に進みにくいわけです。 「サラリーマンが給料を貰えるのはサラリーマンを利用して会社がもっと儲けるためである」のとも似ていますね。会社は営利企業であるので会社の儲けが支払う給料より多くなければサラリーマンに給料を出すのを止めて早く首にしたほうが会社にとって好いわけです。会社が儲かるからサラリーマンが給料を（会社の儲けより少ないが）貰える。これが気に入らない人はあんまり仕事をしたくないわけなので仕事が進まず、仕事が進まないから出世しなかったり首になったりします。
一石三鳥で誰もがうれしいのに、単純に喜べずに、自分よりうれしい人が一人でもいたら一気に不愉快になってしまうような方式で不愉快でないためには、
ビルゲイツかなんかみたく一番になるしかありませんが、
一番になるほど会社も辞め家庭も顧みず酒も飲まずタバコも吸わず海も泳がず空も飛ばず何もかも捨ててこんなことをやるのか、
しかも『自分が(世界一の欲張り)ビルゲイツより欲張りだとかゆー自信がある』のか。
そういうわけでないなら、
『一番でなくてもお小遣いが入れば楽しい』という楽しみ方になる必要がありますよね。もちろんどうして自分のお小遣いが思うような状態でないのか思い至った場合には、「考えを改める」と言うやりかたもあるわけですが。僕はこんなことを言いながらまだまだ修行中ですからまだ結構ケチケチしてるかしんないんで「それって稼げない人の考えかたじゃん」という自戎をこめて。
ちっ、とか舌打ちして暮らす人が金持ちになりそうな気はしないじゃんか。金が逃げるよ。というわけで、人が得をするのが嬉しい、と言う人が得をするはずですから人が得をしたら僕は喜ぶようにします。
あなたが楽しくお小遣いを得られますように。
enjoy!
バナーも貼れるし検索も貼れるし個別の商品画像も貼れます。
このショッピングモールは店が多すぎるんで検索おいちゃいますね。
品目でもメーカー名でも型番でもキーワードでも。
アフィリエイトは楽天の各ページのアフィリエイトのリンクから。
楽天のポイントでなくて現金で欲しい場合は楽天の中のリンクから行けるアフィリエイト契約でなくてエーハチなど別の業者と契約してその中の楽天のリンクで。
複数サイトに貼る場合には別々のアカウントで登録しなおす必要がありますが、
一流サイトから小規模で意欲的な(率の高い)サイトまで色々。
扱い企業が多い。一流企業も意欲的小企業も。以前重すぎて使えなかった時期がありましたが今は軽くなってますから以前その時期に懲りたかたもまた覗いてみては？
扱いバナーが多い。管理画面がシンプルで割とわかりやすい。
多いです。いろんな企業。
あ。いえ(笑)。アマゾンは自分買いはナシで明細に出るもんだから加算されたかなと思うと支払い履歴を見ると清算のときに契約どおり自分で買った分は差し引かれてますからそれぐらいならこのリンクから本買ってくれたらいいかなと思いますが、アフィリエイト入り口はアソシエイト・プログラムのリンクからです。
ショッピングモール＆オークションです。ヤフオクと違って無料だから参加が気楽だ。（気楽だとお客さんが参加しやすい）
各商品ページから簡単にリンクが作れます。
そのほかのバナーや検索はアフィリエイトプログラムのリンクから。
 |
||
 |
|
|
|
 |
|
| ||
ページの内容と広告主の都合にあわせて広告が勝手に差し替わるのはラク。でもそしたら単に広告ですね。広告を貼る側がラクをした分の料金がGoogleの収入になっていると考えるとわかりやすい。何が表示されるかわからないというリスクはありますが、特定の広告を表示しないような指定はできるので企業サイトにライバル企業の広告が出ないようにという操作は一応できる。
結構いいバナー多いんですよ。
広告出稿側から見ると良いことか悪いことか判りませんが、売り上げ確認ページへのログイン画面に画像を人間が読み取る方式の認証がありますからつまり自動アクセスは排除しています。コンピュータでなく人間にログインさせるのだという意思が感じ取れます。組織的にＩＴ武装してこのような管理部分を自動化した業者アフィリエイターが参入してきません。従って私を含め個人がちまちま管理をしている小規模サイトにしかここの広告は貼られません。(または人件費にルーズな企業がリストラ等せずに福祉目的で雇用している余剰人員担当者が管理？趣味的に個人で貼る私のようなサイトではここのものももちろん貼りますが単発アフィリエイトで一般サラリーマン人件費一人ぶん稼ぐ方法は知らないので営利目的企業でこのような作業をしても人件費がペイしている企業があるならぜひアフィリエイトの秘訣を教えていただきたいと思います)
出稿側の立場に立つと自分が担当者でこういうことを踏まえたうえでここにしか出稿していないとすると自分の社内での立場が大変危険で自らの被雇用者としての安全が危難に陥るわけですから、そういうことは気にしないＩＴ気にしないサイトの広告担当者がうっすらぼんやり出稿していると考えられ、そういう担当者であれば他の業者と併用する発想などが当然ないでしょうから、他の業者経由ではそこのバナーが貼れない。従ってここにしかないバナーが多い。という理由でしょうか？
バナーを貼る側から見ればそういうことは関係ありませんもちろん。
早寝早起きのラジオ体操と朝礼での社長の訓示と正しい規律の基に腕立て伏せと号令で体育会系の営業をかけて有名企業のぼんやりした担当者を囲い込み夜討ち朝駆けで日参し自社より条件が良く広告効果も高い他社に出稿させない、というのも伝統あるひとつの堅実なやりかたに違いない。
かどうかわかりませんが画像認証はブラウザの自動補完機能も覚えてくれないですし手動でも少しめんどくさいですこれ。以上ちょっと『ご機嫌斜め』でした。妄想ですよ妄想。でも独自開発で独占提供のシステム開発ツールのダウンロードページならいざ知らず日々の売り上げ確認ページにあたらしがってこんなもん入れられてもここが画像認証である経営上の理由が不明でめんどくさいのは確かなんだ。失礼。
こう分析したのは私ですが秘密にせずここにこうやって書いちゃってるのでパクって他に伝えることも出来るでしょう。ただし僕が書いて公開してるこっからパクったのが後でバレるとつまり他の自分でホントに考えたこともどっかからパクって来ただけだと思われちゃいます。もしあなたが知的労働者であれば致命的な大損害ですね。もちろん僕のこの記述を見つけたのはあなたの調査能力ですが。
他に見当たらないようなかっこいい一流広告多数
一流バナーで飾るにはこれか